映画「エンド・オブ・ステイツ」の感想とネタバレ、アクション映画の三大最高峰

映画「エンド・オブ・ステイツ」鑑賞終了。

 

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映画「エンド・オブ・ステイツ」の見どころ

ジェラルド・バトラーのアクションシーン

・クレイが住む森林に仕掛けられた爆弾の爆発シーン

・映画「ダークナイト」のような大統領が入院していた病院の爆破シーン

・マイクとジェニングスとの最終決戦

 

映画「エンド・オブ・ステイツ」の登場人物

マイク・バニング (ジェラルド・バトラー)

元特殊部隊のシークレット・サービス・エージェント。

アラン・トランブル大統領 (モーガン・フリーマン)

現大統領。下院議長、副大統領としてアッシャー大統領を支えてきた人物。

ウェイド・ジェニングス (ダニー・ヒューストン)

マイクが所属していた特殊部隊の元同僚で民間軍隊企業サリエント社のCEO。

カービィ副大統領(ティム・ブレイク・ネルソン)

暗殺未遂により昏睡状態にトランブル大統領の代わり、臨時の大統領に就任する。

クレイ・バニング(ニック・ノルティ)

エスバージニアの山奥で自給自足の生活をしている、マイクの父親。

リア・バニング(パイパー・ペラーボ)

娘の成長を見守るため、今は休職中にあるベテランの看護師。

ヘレン・トンプソン捜査官(ジェイダ・ピンケット=スミス)

逃亡するマイクを徹底的に追い込んでいくFBI捜査官。

リン・バニング(ジェシカ&メイジー・コブレイ)

マイクの最愛の一人娘。

デヴィッド・ジェントリー(ランス・レディック)

トランブル大統領の護衛を務める現シークレット・サービスの長官。

 

 

 

 映画「エンド・オブ・ステイツ」のネタバレ

かつてたった一人で世界を未曾有のテロ事件から救った英雄マイク・バニング

シークレットサービスの一員としてトランブル大統領を警護する任務に当たっていた

が、長年の激務と歴戦の負傷の後遺症により、偏頭痛や不眠症にも苦しめられ、妻レア

に言い出せぬまま、薬漬けの生活を送っていました。

引退の二文字が頭でよぎる中、バニングは釣り休暇中のトランブル大統領の護衛を行っ

ていました。

 

その時、上空から多くのドローンが周辺を警護していた警官やセキュリティ・サービス

を殺害します。ドローンで大統領を襲おうとした瞬間、マフィーは水中へ逃がします

が、ボートごと爆殺されます。

バニングは水中に飛び込み、大統領を助けます。しかし、ドローンの攻撃により意識を

失います。

 

大統領はこん睡状態、バニングは意識不明の重体でセキュリティ・サービスの生存者は

バニングだけでした。

スパイヤー裁判官が大統領の代わりに副大統領の宣誓式に参加して、カービー副大統領

を大統領代理に任命します。

 

バニングが目を覚ますとベットに手錠が繋がれていました。バニングは大統領に会いた

いと懇願するも聞き入れて貰えず、トンプソン捜査官はバニングが暗殺未遂の犯人だと

言います。

その証拠にオフシュア口座に1000万ドルが振り込まれた形跡があり、ドローン発射装置

を装備した自動車からバニングのDNAが検出されます。さらに車庫に同じ成分の爆薬が

発見されます。

ドローンには自動制御で顔認証機能があり、バニング以外登録されていました。

トンプソン捜査官はバニングは次期長官の地位を入れるため、大統領の暗殺未遂事件を

を行ったと断定します。

 

バニングはその場で逮捕され、護送されます。護送中、何者かが護送車両を襲撃して、

バニングは誘拐されそうになるが、隙を見て襲撃犯を撃破します。息絶えた襲撃犯のひ

とりは演習訓練で階段から突き落としてバニングに突っかかってきたブルーノでした。

バニングはレアに連絡をして、家族の安全を確認するとFBIに電話を盗聴されていると

を警告して切ります。

 

サリエント社は口座の資金を奪うための口実として、バニングに罪を擦り付けていまし

た。その中に、サリエント社のCEOであるジェンキンスがいました。

 

民兵団がバニングを捕らえようとしますが、呆気なく制圧されます。

バニング民兵団からトレーラーを奪って逃走しますが、パトカーとのカーチェイス

ら逃げ切ります。

バニングはかつて自分と母親を捨てた父親のところに行きます。

 

以下ネタバレになりますので、ご了承ください。

 

ジェンキンスバニングの検索履歴履歴(退役軍人の年金番号)からクレイ・バニング

住むウエスバージニアにいるとバレます。バニングを抹殺するため襲撃犯を送ります

が、クレイは森林に埋め込まれていた爆弾で爆殺していきます。

 

バニングはフロストの電話で自分を罠に陥れた訳を聞きます。ジェニングスは民間軍事

会社を経営していましたが、大統領の公約である民間軍事縮小により経営難となり、そ

れを阻害する大統領が邪魔で、偶然近くにいたバニングを利用をしたと暴露します。

 

バニングはクレイと逃走中、クレイが住む家の位置座標をカメラに見せます。

トンプソン捜査官がクレイの森に向かうと襲撃犯の遺体が積み重なっており、"我々は

リオントの兵"と壁に書かれていました。

トンプソン捜査官は、本当にバニングが大統領の暗殺未遂の犯人なのか、疑問視しま

す。そこでサリエント社を含めた民間軍事会社の関係者を洗い直します。

 

ジェンキンスは黒幕である副大統領に契約書を引き換えに1000万ドルを貰う約束をして

いました。副大統領は穏健派の大統領と違って、副大統領は推進派で大統領が疎ましく

思っていました。利害意見の一致からふたりは結託していました。

 

バニングはクレイと別れます。

一方、レアに刺客が送られて拉致されそうになりますが、クレイが殴り倒します。

疑心暗鬼に陥っていたレアは、クレイがバニングの味方なのか聞きます。

クレイはバニングの出生時の名前"マイク・ジェイムソン・バニング"と母親の旧姓で信

頼を得ます。

 

トンプソン捜査官はサリエント社の所へ行き、家宅捜索をしようとした途端、ジェンキ

ンスに射殺されます。ジェンキンスはサリエント社を捨て、海外に拠点を移そうとして

いました。

 

バニングは警官に扮してエレベーターに乗ろうとしましたが、特殊部隊に囲まれます。

その場で拘束されるバニングバニングは大統領に会いたいと要望します。

セキュリティ・サービスが大統領に報告すると、バニングを連れてくるように命令しま

す。大統領はセキュリティ・サービスに「私の味方だ」と問いながら、手錠を外させま

す。

 

バニングは大統領を守るため別の場所へ移動することを提案します。大統領はバニング

の意見を信頼して、移動を開始します。

 

バニングは病院のモニターの異変や酸素の配管を見て、ジェンキンスが大統領を病院ご

と爆破しようと目論んでいるのではないかと予期します。

事実、液体窒素タンクの制御盤が操作されており、ジェンキンスは病院を爆破させよう

としていました。バニングは大統領のICUのみ信号を切断していました。

 

 大統領を逃がそうとするもジェンキンス率いる襲撃犯が警官と銃撃戦になります。

ジェンキンスは病院を爆破して大統領を巻き添えにしようとしますが、間一髪でバニン

グは大統領を避難させて、デビッドに託します。

 

ジェンキンスが大統領がいる部屋に突入しますが、そこに姿はありませんでした。大統

領がいないことを確認すると立ち去ります。大統領は部屋の裏に隠れて命拾いします。

 

バニングはヘリの狙撃手と襲撃犯の銃撃を回避しながら、ジェンキンスたちと戦います

が、手榴弾の爆発に巻き込まれます。ジェンキンスがヘリで逃走しようとした瞬間、バ

ニングはヘリを破壊して逃走を阻止します。

 

バニングジェンキンスとの対決となります。

ジェンキンスとのナイフ戦の末、急所を刺して倒します。ジェンキンス「お前でよか

った」と息絶えます。

 

FBIはバニングの大統領暗殺未遂事件の関与を取り下げ無罪となり、大統領もG20を機

に復帰します。

副大統領はトンプソン捜査官が残したカービーが記録されたジェンキンスのファイルが

証拠となり、大統領暗殺未遂事件の黒幕として逮捕されます。

 

バニングは大統領に会いに行き、大統領に今回の事件の責任を取って辞表を出します。

大統領は「私が生きているのは君が諦めなかった」と感謝すると共にバニング長官に指

名します。バニングは悩んだ末、大統領の意見を了承します。

 

そして、バニングはクレイと無重力タンクに行き、家族の絆を深めていくのでした。

 

以上、映画「エンド・オブ・ステイツ」ネタバレでした。

まとめ

歴代のエンドオブと劣らず、マイク・バニング演じるジェラルド・バトラーのアクショ

ンシーン、派手な爆破シーンだけではなく、事件の裏に隠された陰謀、バニングの家族

ドラマありとアクション映画として最高の一言でした。